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毎日料理、しんどくない? Oisixでラクしよう 笑

毎日料理、しんどいです。。。
しんどい料理を少しでも簡単にしたく、
宅配ミールキット「Oisix」を使ってます。

Oisixのメリットは三つです。
1)調理時間が減る
2)バランスの良い食事が取れる(たぶん)
3)献立を考える負担が減る

そして、Oisixを使うと、
料理スキルが低くてもオシャレな料理が作れます。

↓今までの精一杯オシャレな「アクアパッツァ」
(ホットクック使用)

↓Oisixで晩御飯がオシャレカフェご飯に!!

利用方法

Oisixを登録すると、専用アプリで注文できます。
ミールキットや食材が自動でカートに入ります。
不要なものはカートから外して、
好きな物をカートへ追加します。
毎週、カートの注文内容で家に届けられます。
もちろん、届く日時は変更可能です。
詳しくは以下の説明をご覧ください。

キット内容紹介

キットの一例です。
これで2人前一食分です。

メリット3つ

早速、Oisixのメリットを紹介します。

調理時間が減る

一番のメリットですね。
なぜ調理時間が減るのか?
大きく理由は3つです。

工程が少ないので時短

調理工程が一枚にまとめられています
キッチンに貼り付けて確認しながら調理できます。
料理系の動画だと、工程ごとに停止・再生しますが、その手間がなくステキです。

カット食材が届いて時短

カットが大変な食材は、カットされて届きます。
ニンジンやキャベツの千切りなどです。
こちらでカットするのはピーマン・ネギとか、
料理初心者にも優しい食材が多いです。

特殊調味料は個包装で時短

ミールキットに個包装の調味料がついてきます。
醤油などの基本調味料は、こちらで準備が必要ですが、
キット内の調味料は使い切りです。
使用するとき、封を切るだけで簡単です。

献立を考える負担が減る

日々、献立考えるのが負担でした。。。

私は今まで、
「何作ろっかな〜?」
ってレシピサイトを眺めながら考えていました。

レシピサイトって献立の量が膨大なんですよね。
そこから選ぶと結構な労力を奪われます。

その点、Oisixは毎週カートに自動でミールキットが入れられます。
勝手に入れられますが、基本ハズレはありません。
もちろん料理には好みがありますので、
自分でカートの中身は入れ替え可能です。
私はOisixに言われるがままのメニューを食べることが多いです。笑

バランスの良い食事が取れる(たぶん)

Oisixはですね、
野菜が大量に摂れるんですよ。
野菜いっぱいで、料理の彩りも良くなります。
食卓がカラフルだと満足感も上がります。
だから食事のバランスが良いです(たぶん)

最後は主観(気持ち)です。笑
なぜなら私はバランスの良い食事がわからないから。。。笑

注意点

カットされてる食材はミールキットによって違う

私はカットガチャと呼んでます。
カットお肉が届くことが多いですが、
まれに塊肉が届きます。

他にも玉ねぎみじん切りしたりと、
ミールキットによって食材カットのボリューム感が違います。

そう、頼んでからのお楽しみかと思いきや、
注文画面で確認できます。笑

ミールキット以外がカートへ入る

野菜・お肉単品などがカートへ自動に入ります。
私は基本的にミールキットが欲しいので、
これらは削除しています。
毎週の削除はちょっとした手間です。

まれに、ブドウとか美味しそうなフルーツが入ってます。
その時はキープします。
フルーツは別腹、別会計。笑

3)それなりにお金がかかる

Oisix一食あたりの値段は500〜800くらいです。
我が家では、妻と二人で毎週3食分を頼みます。
週あたりにかかる費用は、
約1,500円(私妻2人分)×3食分=4,500円
一週間で5000円以下になるように使ってます。
一ヶ月を4週とすると月あたり約20,000円です。

価格のイメージとしては、
・全て自炊するより高い
・外食と比べて同等以下

となります。
全てOisixだとそれなりに費用がかかりますね。
上限を決めて利用するのがオススメです。

Oisix まずはお試しを

実は私も軽い気持ちでお試しセットを頼みました。
むしろ、すぐに解約しようと思ってました。笑

ところが、見事にハマって半年以上継続して使ってます。
メリット・注意点まとめましたが、人によって感じ方が変わると思います。

クオリティの高い食事が簡単・短時間で作れるのは間違いありません。
日々の食事の満足度上げたい方は、私のようにハマる方多いかと 笑

気になったらぜひお試しを。
お試しセットはとてもお得です。

もし、合わなかったらやめれば良いだけですので。。。笑
お試しセットだけでしたらお財布にも非常に優しいです。
↓お試しセットの概要です。

以上、裏高尾でした。


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